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中学受験でありがちな悩み

中学受験において、受験生たちが抱え込んでしまいがちな悩みがあります。
親や塾の先生、更には友達から、絶大なる期待を一手に引き受けて中学受験に臨む重圧は、入試当日が近づくにつれてますます重みを増してきます。もし、その期待を裏切るようなことがあれば、果たして自分はこれからどのように過ごしていけば良いのだろうかという考えを強く持つこともあります。
10歳代の純粋な子供達の心に、そういった思いが芽生えるのは当然のことでもあります。また、生まれて初めて競争社会の荒波に揉まれている訳でもありますので、プレッシャーに負けない気丈な態度を貫いているとはいえ、ふとした時に気弱になることもあります。
中学受験が、本人の人生を左右する最後のチェックポイントではありません。たとえ合格に至らなくても、挽回のチャンスは今後も続きます。
それぞれの立場から寄せる期待の度合いも異なりますが、せめて親としては、子供を温かく見守り、適度にリラックスできる雰囲気の中で、失敗を恐れないことを伝える必要があります。