中学受験で出題されるニュートン算とは

中学受験ではニュートン算と呼ばれる算数の文章題が出題されます。速さや、長さや、量に関する問題が多く、難問です。中学3年生までいけば、方程式と比の問題を学んでいますので、簡単に解けるかもしれませんが、中学受験の段階では教えるほうも大変です。中学の知識で解いた方が簡単な問題を出題して、解答テクニックだけを覚えさせようとする出題姿勢には問題もありますが、全員同じ問題ですから、学習しないと受験で不利になります。過去問題を解いておくと、何年かおきにほとんど同じ問題が出題されています。典型的な例としては、牛が牧草を食べる問題、水槽に水をはる問題などがあります。中学受験では当然他の科目も出題されます。算数にばかりかまって他の科目がおろそかになるといけませんので、典型的な問題の解放を丸暗記することで時間を短縮することも出来ますが、まったく新しい問題が出題されたときに備えて、解法を理解しておく方がよりいいでしょう。